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フトシ
やったーっ!!僕のブログが、もう検索結果1位で表示されてるよっ!!
マロン
あれ?フトシくん…。もしかして…。
フトシ
涼すけ
うん。マロンちゃんの思ってる通りだと思うよ。
涼すけ
フトシくんさ、「パーソナライズド検索」って知ってる?
マロン
フトシ
ぱーそならいずど検索??

 

パーソナライズド検索って何?

 

涼すけ

うん。「パーソナライズド検索」っていうのは、Googleで導入されてる検索表示機能のひとつなんだけど簡単に言うと「フトシくんが検索した結果はフトシくんだけの結果」ってことなんだ。

Googleの検索エンジンは、検索ユーザーの意図を汲み取って、その人にとっての最適な検索結果を返すことが出来るんだよね。

フトシ
えっ!!?そんなのあるの!!?
涼すけ
そうなんだよ。例えば僕とフトシくんとマロンちゃんで同時刻に同じキーワードで検索したとしても検索順位に差が出ることがあるんだ。

どんな要素が「パーソナライズド検索」に影響してくるかというと…

 

  • 過去に調べた検索キーワード
  • 実際に訪問したwebサイトやクリックしたリンクの履歴
  • 検索ユーザーの所在地
  • SNSでの交友関係

 

などなどの情報なんだ。

だから水を差すようで申し訳ないんだけど、フトシくんがいま喜んでる検索結果はちょっと違うかも。

フトシ
…。なんでそんな機能があるのー…。
涼すけ

まぁ検索エンジンっていうのはそもそも僕ら「サイト運営者のためのものじゃなくて、検索ユーザーのためのもの」だからね。Googleは、いかに検索ユーザーがストレス無く目的ページまで最短で到達出来るかということを考えてるわけだから、この機能はそういう意味では本当に素晴らしい発明なんだよね。

検索ユーザーにとっては便利この上ないでしょ。

たとえば下図を見て欲しいんだけど…。

 

検索画面

 

涼すけ

僕はただ単純に、検索窓に「蕎麦屋」って入力しただけなんだけど、検索エンジンが自動で「東京の蕎麦屋」を表示してくれてるでしょ?

わかりやすく説明すると、たとえば九州地方の人が「蕎麦屋」ってワードで検索しても同じ結果にはならないんだ。これが「パーソナライズド検索」ってことなんだよね。この「パーソナライズド検索機能」は、特に自分で何かを設定するわけじゃなくて、デフォルトの状態でパーソナライゼーションされた検索結果が表示されるんだ。

フトシ
なるほどーっ!
涼すけ

つまり検索結果っていうのは検索ユーザーの数だけ存在するんだ。もちろんそんなに大幅に変わるわけではないけど、フトシくんが普段から頻繁に自身のブログをチェックしていれば(よく検索していれば)当然、パーソナライゼーションの影響によって検索結果で上位表示される可能性は高まるよね。

イメージ的にはGoogle AdSenseの広告表示と同じだね。

 

フラットな状態で検索結果を表示するには

 

フトシ
え〜…。じゃ本当の検索結果はわからないんだ…。
涼すけ
そんなことないんだよ。「シークレットモード」っていうんだけど、すっごいカンタンな方法で「完全に純粋な検索結果の順位」を表示させることが出来るから安心してね。(Macでは「シークレットモード」のことを「プライベートウィンドウ」と呼びます。)
フトシ
えっ!!教えて!!
涼すけ
でも本来の検索順位が低くてもガッカリしないでね。笑
マロン
涼すけ
普段、新規ウィンドウを開くとさ、下図のように検索窓は「白い」よね。

 

白

 

フトシ
うん。
涼すけ
これが通常の状態。つまりパーソナライゼーションの影響がバッチリ反映されてるってことだね。
涼すけ
じゃ、「シークレットモード(プライベートウィンドウ)」にしてみるよ?
フトシ
はいっ!
涼すけ
下図画面と同じように、デスクトップ上部の「ファイル」から「新規プライベートウィンドウ」をクリックしてね。

 

プライべートウィンドウ

 

涼すけ
これだけ。笑
フトシ
これだけ!!?
涼すけ
下図画面みたいに検索窓が「黒く」なればOK。「純粋な検索結果」が表示されるよ。(または「shift + command + N」でも同様にプライベートウィンドウを表示させることが出来ます。SafariだけではなくGoogleChromeでもやり方は同じです。)

 

黒

 

Safariでは検索窓が黒くなりますが、これはブラウザによって様々です。探偵さんみたいなマークだったり仮面舞踏会のメガネのマークだったりします。

 

涼すけ
あとね、「すでに検索をした後」でも表示されているURLの最後に「&pws=0」と入力すると、途中からパーソナライズド検索を無効化することも出来るんだ。
マロン
そうなんだ!!?
フトシ
すげー!
涼すけ

これでわかってもらえたと思うんだけど、「パーソナライズド検索」っていうのは「ユーザーのニーズに合わせた検索結果を表示する」とっても便利で優れた機能なんだけど、自身のwebサイトにおける検索結果の現状を正確に把握するにはまったく向かないんだよね。

だから今回みたいに、プライベートウィンドウを使ったりして「正しい検索順位」を把握出来るように工夫していくこともSEOでは大切なんだ。間違った情報が元にあると改善もクソも無いでしょ。

フトシ
はいっ!
マロン
がんばろうね!

 

パーソナライズド検索 まとめ

 

  • パーソナライズド検索とは、検索ユーザーの意図を汲み取って、その人にとっての最適な検索結果を返すこと。
  • 「過去に調べた検索キーワード」「実際に訪問したwebサイトやクリックしたリンクの履歴」「検索ユーザーの所在地」「SNSでの交友関係」などが検索結果に影響する。
  • 検索エンジンは「サイト運営者のためのものじゃなくて、検索ユーザーのためのもの」
  • 特別に設定するわけではなく、デフォルトの状態でパーソナライゼーションされた検索結果が表示される。
  • 検索結果は検索ユーザーの数だけ存在する。
  • 「完全に純粋な検索結果の順位」を表示させるには「シークレットモード」を使う。
  • プライベートウィンドウを使うなど自サイトの「正しい検索順位」を把握出来るように工夫していくこともSEOでは大切。

 

涼すけ

今回は「パーソナライズド検索」と「シークレットモード(プライベートウィンドウ使用方法)」について解説してみましたが如何でしたか?意外とご存じない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

筆者自身もジツはフトシくん状態でガッツポーズをした経験があります。笑

けっこう大きめのキーワードで2位と4位に入っていたんですけど、プライベートウィンドウで覗いたらなんと「3ページ目」という怖ろしい結果に見舞われたんですよね。あの敗北感からはなかなか立ち直ることが出来ませんでした。笑

みなさんも糠喜びの前にぜひシークレットモードで検索してみてくださいね!

 

では、本日も最後までお付き合い下さいましてありがとうございました!

 

マロン
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