涼すけ
今日は「キーワード選定」について考えてみようね。
フトシ
検索ユーザーが、実際に窓に打ち込みそうな言葉を決めるってことだよね?

涼すけ
そうそう。その言葉を含んだ「サイトタイトル」や「記事タイトル」を決めるってことね。
フトシ
自分で好きなの選んで決めちゃえばいいんだよね?
涼すけ
もちろん自分で選んで決めるんだけど、なんとなくで決めちゃうとなかなか集客には繋がらないんだ。これは僕も最初の頃すごく苦労したんだよね。
フトシ
へ〜…。
フトシ
僕、ちょ〜テキトー…。

 

SEO集客における、最初にして最大の壁「キーワード選定」

 

涼すけ

収益を見据えたwebサイトを構築していくと決めた時に、最初に立ちはだかる大きな壁、それが「キーワード選定」なんだ。

この「キーワード選定」は、べつにアフィリエイトサイトに限ったことではなくて、通販のwebサイトとかを構築していく上でもすっごい大事なことなんだよね。

「あなたが探してる商品はここにありますよー」ってことだから。

報酬を得るってことを目的にしてる以上、どんだけすばらしいコンテンツを作ったとしても、ユーザーに見つけてもらえなかったらまっっっったく無意味でしょ?

だから、キーワードなんて好きなの選んで、ちゃちゃっと決めればいいじゃんっていうのは、収益を得るって面で考えれば大間違い。

もちろん、ちゃちゃっと決めてしまうのは自由っちゃ自由なんだけど、そういう決め方しちゃうと、それなりの収益しか見込めなくなるんだ。(まぐれはありますが)

ここは本当にじっくり腰を据えて、考えるべきポイントなんだよね。

フトシ
なるほど。たしかに売ってる場所を知らなかったら買いようがないもんね。
涼すけ

うん。

そのユーザーは、どういう悩みを持っていて、どういうものを必要としているのかを予測して、しかるべき場所(自サイト)に誘導してあげる。キーワードを決めるっていうのはそういうことなんだ。

もちろんコンテンツ(記事)の質が最重要課題で一丁目一番地なのは絶対なんだけどさ、さっきも言ったように、そもそも見てくれる人を集めないことにはどうにもなんないじゃん。

これは、オフラインでもオンラインでも同じことだよね。

 

キーワード選定、SEOから逃げちゃダメだよん。つーかけっこう楽しいし。

 

SEO写真

涼すけ

何度も触れてるけど、SEOっていうのは、Googleやyahoo!からのアクセスをより集めて自分が運営しているwebサイトを検索結果に上位表示させることだよね。ざっくり言うと。

どんなに嫌でも、webサイトで収益を上げようと思ったら、この「SEO(検索エンジン最適化)」から逃れることは不可能だと認識したほうがいい。

フトシ
やっぱ覚えなきゃだめ?
涼すけ
うん。まぁそうだね。逃げたり後回しにするのは自由だけど、それに比例して安定した報酬もどんどん遠のくよ。
フトシ
ですよね〜…。
涼すけ

フトシくんだって例えば、検索結果の2ページ目や3ページ目はあんまり見ないでしょ?よっぽどのことがない限り。

検索結果1位になるのがすべてではないけど、少なくとも狙ったキーワードで1ページ目に表示されるのはマストだね。

2ページ目からはクリックすらされないって思ったほうがいいよ。

フトシ
たしかに僕も、2ページ目以降は100%見ないな…
涼すけ

最近は「ソーシャルメディア最適化」が最重要なんて言われたりするんだけど、まだまだそんなこともなくてさ、「検索エンジン最適化」の重要度もすごく高いんだ。

SMO(ソーシャルメディア最適化)はもちろん重要なファクターになったけど、そっちに意識が行き過ぎて、SEO(検索エンジン最適化)をおろそかにするなんて、webマーケティングにおいては自殺行為なんだ。まぁそんな人はなかなか居ないとは思うけどね。

(もちろん時代の潮流がありますので今後のことはわかりませんが…)

 

「SEO=ビッグワードでの上位表示」じゃないよ

 

涼すけ

間違えちゃいけないのが 「SEO = ビッグキーワードでの上位表示」ではない! ってこと。

ビッグキーワード(ビッグワード)っていうのは検索回数が何万とかのキーワードってことなんだけど、別にここで上位表示されることを目的としてSEOを行っている訳じゃないよね。

コツコツと積み重ねる、小さいキーワードでの集客の重要性を見出せない人は、ビッグキーワードの攻略なんて夢のまた夢だね。

あと、目的を見失わないことが大事だよね。SEOはあくまで手段にすぎない。

商品やサービスを売る(成約させる)ことがそもそもの目的だってことを忘れちゃだめ。

そのためにどうするのか? を考えなきゃダメだよね。たしかに上位表示されると嬉しいんだよ。ガッツポーズが出ちゃうくらい。それはよくわかる。なんとなく努力が報われた気がするし。

けど目的を間違えないようにしないとね。上位表示されたところで、まだ1円の報酬も得てないんだからさ。

フトシ
ほんと勘違いしちゃいそうだわ〜

キーワード選定 SEOは手段

 

「キーワード選定」もっと具体的に教えてよ

 

フトシ
どれくらいの検索回数のキーワードを狙っていけばいいの?
涼すけ
そうだね。んじゃ具体的なやり方や数字を説明していくね。
フトシ
はいっ!
涼すけ

どれくらいの検索回数のキーワードを狙っていくのか?

さっきも軽く触れたけど、レッドオーシャンって呼ばれるような、月間何万とか何十万っていう検索回数があるキーワードは避けたほうがいい。文字通り、血みどろの戦いが繰り広げられてる場所だからね。

フトシ
血みどろのレッドオーシャン…。
涼すけ

例えば「ダイエット」。これはもう、ウルトラ激戦区。

典型的なレッドオーシャンだね。

真っ赤っかな海に土左衛門がぷっかぷか浮いてる感じ。

くわばらくわばら…。

 

この「ダイエット」というワードの検索回数を

Google AdWordsで調べたら

なんと 823,000回だよ!! おそろしや…。

 

こんなの相手にしてたら時間の無駄でしょ。横綱相手に小学校1年生が挑んでんじゃないんだからさ。どう見たって結果は明らかじゃん。

だし、この手のビッグワードは、そもそも検索ユーザーの意図が見えづらいんだ。

この人は運動でダイエットしたいのか、それともダイエットに関する本が欲しいのか、とかさ。

いろんな背景を持った人が「ダイエット」というキーワードで検索してるんだよね。

月間検索回数に関しては、戦略によってだいぶ突いていくところが変わってくるから「どれくらいの検索回数がいい!」とは一概には言えないんだけど、一般的には4,000〜9,000弱って感じなのかな。(1000以上ならOKという人もいます。)

僕はイケるキーワードだと直感的に思ったら検索回数が300とか400でもガンガン攻めるよ。ニッチな人を相手にするのも楽しいからね。

フトシ
へ〜…。そうやって調べていくんだ…。

キーワード選定むずかしい

涼すけ

例えばさ、さっきの「ダイエット」っていうビッグワードなんだけどさ、これを…

「ダイエット サプリ」にすると74,000回になる。まだ大きすぎるね。

んじゃ、さらに「ダイエット サプリ 口コミ」にするとなんと5,400回。

だいぶ現実的な数字になってるよね。わかる? こんな感じで属性を絞っていくんだ。

この人は「ダイエットのサプリを探していて、購入するときの参考にするために、口コミ記事を見たいんだ!」ってことがわかるよね。

少なくとも、運動して痩せたいって考えてる人ではないでしょ。

フトシ
ほぇ〜!!なるほどね!!ちょうどいい感じになってる!!
涼すけ
でしょ!!?
涼すけ
ここで注意しなきゃいけないのは、この人は「ダイエットのサプリを探していて、購入するときの参考にするために、口コミ記事を見たい」ってこと。

効果や成分の説明をダラダラ書いたサイトや記事じゃ意味ないからね。

フトシ
そうかそうか!もう買う前提だもんね!
涼すけ
そういうことだね。
涼すけ
まぁでもこういうのは、あくまで目安って考えたほうがいいよ。過去のデータを反映させてるにすぎないからね。
フトシ
でもすごいな〜…

 

キーワード選定の目的は、より多く成約させることですってば。

 

涼すけ

たとえば極端な話さ、たった一日で5,000人からアクセスがあったとするじゃん?5000人のアクセスってけっこうすごいよ。確かに。

でもね、「成約」がなかったらどうにもならない。まったく無意味だよね。だって報酬がないんだもん。

濃すぎるキーワードはユーザーの検索意図、目的が曖昧だから、そういうことが起こりやすいんだ。

涼すけ

1,000人集客して成約が1人より、100人集客して成約が1人のほうがいいじゃん。1,000人に換算したら10人だよ。正しくキーワード選定するってことは、そういうことなんだ。訪問者数やpv数ばっか気にしてもしょうがないんだよね。わかるかな?

フトシ
ふーむ…。
涼すけ

むずかしく考えなくても大丈夫。その人が本当に求めているであろうものを考えてみるだけなんだ。自分だったらどんな言葉を検索窓に入力するかなって。同じニンゲンだからさ。

フトシ
たしかに想像する言葉って、みんなそんなに大差ないもんね。
涼すけ

月間検索回数が、何万っていうキーワードでさ、例えば2ページ目に入るのも見方によっちゃまぁすごいんだけど、そんなんよりも、検索回数は4,000とか5,000で検索1位〜5位くらいに入る方がよっぽど成約率は高まるからね。

フトシ
そういうキーワードを見つければいいんだね!
涼すけ
そういうこと!

 

「キーワード選定」纏めます。

 

  • 報酬を得ることを目的にしてる以上、どんだけすばらしいコンテンツを作ったとしても、ユーザーに見つけてもらえなければ無意味。キーワード選定は、じっくり腰を据えて、考えるべきポイント。
  • そのユーザーは、どういう悩みを持っていて、どういうものを必要としているのかを予測して、しかるべき場所(自サイト)に誘導してあげる。これがキーワードを決めるということ。
  • どんなに嫌でも、webサイトで収益を上げようと思っているのであれば、「SEO(検索エンジン最適化)」から逃れることは不可能だと認識する。逃げたり後回しにするのは自由だが、それに比例して安定した報酬も遠のく。
  • 「ソーシャルメディア最適化」も「検索エンジン最適化」もどちらも重要。
  • 「SEO = ビッグキーワードでの上位表示」ではない。
  • ビッグワードは、そもそも検索ユーザーの意図が見えづらい。属性を絞っていくことで見えなかったものが見えてくる。
  • SEO上位表示が目的ではなく、成約が目的。これを間違えない。

 

 

涼すけ

今日は「キーワード選定」のお話でしたが如何でしたか?

すこし難しいし、SEO自体に苦手意識を持ってる方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、これはこれでけっこう楽しいもんなのであんまり毛嫌いせずにリラックスして取り組んでみてくださいね!

今日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

 

 

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マロン
  いつも応援ありがとうございます!